** パパのこだわりコンパクトデジタルカメラ その2!!**


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SONY DSC-RX100M3
 
 
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SONY DSC-RX100
 
 
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RICOH GR Digital3
 
 
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SONY DSC-WX1

1020万画素 1/2.4インチExmorR CMOSセンサー 35mm換算 24〜120 mm f2.8〜f5.9  90.5 x 51.8 x 19.8mm 120 g
αファンにとって待ちに待った待望の世界初となる裏面照射型1/2.4型CMOSセンサー“Exmor Rを搭載したWX1。今後のコンデジは間違いなくこの裏面照射型になるはず。そういう意味では現在の最先端を走るデジカメと言える。強みは高感度!噂通り夜間撮影等には驚く程の実力を発揮してくれる。正直言って予想以上。夜景や夜景人物撮影に限って言えばちょっとした一眼を超越する。これはホントすごい。ちょっとした室内撮影はフラッシュはいらない。例えフラッシュ発光しても実に上手くまとめてくれる。ずばり暗いシチュエーションでは間違いなく世界最高峰のコンデジと言える(GR3と双璧!)。更に面白いのがスイングパノラマ!広角好きの自分にとっては超々広角ともいえるスイングパノラマは実に面白い!カメラをひとふりするだけで(上下にも左右にもOK)、最大256度のパノラマ撮影が可能だ。これは実に精度も高く予想以上の出来映えといえる。このコンパクトなボディで24mm〜120mmというスペックもえらいし、何より24mmの広角は個人的にGoodだ。ホント良いところだらけ!っと言いたいところだがホント良く出来た&良く考えられたデジカメだが、基本的は常用感度域での粗さがえらく目立つ。あれだけ夜景で強いのに、昼間弱いって?っとホント惜しい。それでもSONY自慢のGレンズを搭載し、その意欲は強く感じるし個性はバリバリだ。コストパフォーマンスという意味ではすごく優れているし、コンパクトだし、暗所に強いし。パノラマいいし・・・ポケットサイズのコンデジとしては十二分の実力を持っていると思います。又カラーは迷いましたが人気のゴールドを選択。中々高級感もあり派手過ぎずシックでいい感じです。
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-WX1/

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Kodak EASY SHARE V705 + PrinterDuck3

710万画素1/2.5インチCCD4:3縦横比 35mm換算 23〜117 mm f2.8〜f4.4 101 x 49.8 x 20.4mm 125 g
米国コダック社だからこそのアイデア?1つのカメラに2つのレンズを組み込んだ2眼デジカメの傑作だ。ホントこのコンセプトはGoodだ!いろいろ悩んだのだが、面白さでこれに勝るデジカメは見つからなかった。確かにかなりマニアックものだが・・・。画像の通りレンズを2つ持つ2眼デジカメで、下段のレンズが通常の3倍ズームレンズでホント一般的なものですが、こいつの売りは上段のレンズ。何と23mmの超広角レンズ!・・・このレンズに匹敵するコンデジはほとんど市場にないと言っていい。これがホント面白い。広角つまり同じ距離で撮影した場合、より広い視野で撮影できる。今まで広角といえば28mm、最近24mmというのもあるらしいが、このレベルでの1mmの違いはデカイ。この23mmだけで絶対買いだ。これはかなり活躍してくれそうだ。加えてパノラマ画像も良い。もちろん撮影後の画像を数枚ならべて処理するということはPC上では何ら難しいことではないが、撮影時にぴったりと合うように撮影するのは意外と難しいものだ。このデジカメは3枚が綺麗にパノラマ画像が撮れるように各々残像が残り、重ねるだけで綺麗なパノラマ画像が撮影できるような機能がついている。これが実に面白い。23mm広角で撮れば何と約180°のパノラマ画像が簡単につくれる(実際には下段のノーマルレンズで撮るのですが)。とにかくこの23mmレンズはすごい!何より楽しい!これはホント傑作として名機の扱いを受けて良いとは思うが・・・セールス的にはパッとしなかったのでマニア受けで終わるおいうやや寂しい結果に・・・。各社なんで同様な2眼つくらないのかな?絶対良いと思うけどなぁ〜。この2眼コンセプトはホント傑作と断言できる。
加えて、デジカメのせれば簡単プリントのプリンタードック3も購入。インクジェットプリンターはすでにあるが、かみさんよりもっと簡単にプリントできるものが欲しいということでこれに決まり。ペーパー&リボンが高いけど簡単なのは間違いなし。使用頻度はわからんがとりあえず使ってみよう。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/digitalcamera/stylish/v705/index.shtml

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Kodak EASY SHARE P850 Zoom

510万画素1/2.5インチCCD4:3縦横比 35mm換算 36〜432 mm f2.8〜f3.7 108 x 84.2 x 72 mm 403 g
強力なF/2.8〜8.0のSCHNEIDER-KREUZNACH VARIOGON光学12倍ズームレンズを装備した高性能カメラだ。何より光学手ぶれ補正機能も搭載されているので、スポーツ、マクロ等でも威力を発揮する。それに2.5インチの液晶モニタも悪くない。一眼D100があればこのカテゴリーのデジカメはいらないだろう?と思われるかもしれないが、時代の流れというのかまわりがドンドン軽量化すすむ中、D100はすごく重たい。どうしても極力軽量なものが欲しくなる。とは言っても完全なコンパクトタイプだと少し寂しい。そういう意味では非常に魅力的だ。12倍ズームに、高性能な連射機能などこれ1台で十分なものだ。やはりグリップ感等、このくらいのサイズのものが1番良いですね。何より定評あるコダック発色は健在で素晴らしい。もう少し広角に、せめて28mmあれば最高なんだけど・・・惜しい。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/digitalcamera/performance/p850/index.shtml

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Kodak EASY SHARE LC743(アテネオリンピック限定モデル)

400万画素1/2.5インチCCD4:3縦横比 35mm換算 36〜100 mm f3.0〜f4.9 10.8 x 4.9 x 3 cm 165 g
高画質のコンパクトデジカメが再び欲しくなり購入。画質はホント満足できるレベルである。それプラスこのデジカメは2004年アテネオリンピック限定モデルなのだ。JOCスタッフおよび選手団に配られたらしい(確かに閉会式で選手たち使ってましたね)。大きく品がないが、赤の五輪マークがデザインされている。これを使っているとデジカメも随分と進歩してきたなぁ〜とつくづく思う。スピード、AF、サイズ、どれもほどほど満足レベルである。もっともっと小さいデジカメは世にいっぱい出ているが、基本的に小さいすぎるものはホールド性の点からあまり好きではない。このへんがベストではなかろうか?オプションの真っ赤な専用ストラップも人気らしい。このストラップ、デザインはすごく良いが使い勝手はイマイチかも・・・。
又、このカメラにはあの人気のバッグメーカー「Kitamura」より限定のケースが販売されている。キタムラのブランドイメージカラーの濃紺のケースはなかなか上品で良い。特にうちのカミさんには評判が良く、限定品のオプションをシチュエーションにあわせていろいろ使い分けると面白いかも?
http://www.kodak.com/eknec/PageQuerier.jhtml?ncc=jp&lcc=&pq-path=2885&pq-locale=ja_JP

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SONY DSC-P7 + マリンパックMPK-P9

330万画素 1/1.8型 原色フィルター35mm換算 39〜117mm F2.8〜5.6 114×51.5×35.8mm 177g
カヤックはじめた頃に、どうしてもお供のデジカメが欲しくなって購入。デジカメ自体の性能どうのこうのではなく、防水キットの使いやすさで比較。どれも一長一短あったんだけど、このソニーのセットが当時一番手に馴染んだので決定。どなたもそうだとは思うのですが、実際にこの防水キット取り付けて初めて水に浸ける時は、大丈夫と分かっていてもかなりドキドキ?でもホント優秀で過去何度も出動しましたが全く支障ありません。唯一の問題は水に浮かないこと。水中で手から離れてしまった時のために浮いてくれるフローティングシステムになっていれば最高なのですが・・・。カメラに戻ると、個人的にはですが、このカメラのイメージがどうも好きになれない。色は青いし、AFも甘いし・・・。でもこのデザインからかな?ベストセラー機ですから、ソニーデザインはたいしたものだ。でもメモリースティックってのがねぇ〜?
http://www.sony.jp/products/Consumer/DSC/DSC-P7/

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Kodak EasyShare DX3900 Zoom

314万画素 1/1.75正方画素 原色フィルター 35mm換算35〜70mm F2.8(広角)〜4.0(望遠) 116(W)×42(D)×67(H)mm 225g
コンパクトなズーム機能付きのデジカメが欲しくなり、そんな中仕事の関係でお客に差し上げたカメラが戻ってきた。大きいのとややチープっぽいところが不評だったうよう?それじゃぁ〜としばらく使ってみることに。画像はたいへん優れていると思いますが(コダック自慢の派手でかつナチュナルな発色は流石です)、何せそのデザインがイマイチだったかな?当時すでに削り出しのデザインが主流だったにも関わらず、お見事なまでもプラスチック。それでも表面はそれなりに仕上げてあるのだが、裏面は思う存分プラスチック。このへんもう少しお金かけていれば基本性能は良いのになぁ〜。たいへん惜しいデジカメです。こと画質だけなら今でも十分通用すると思うのですが・・・?何せそのチープでふたまわりもデカイデザインでは仕方ないかぁ〜?デザインより実力派好きの自分ですが、フォローできないデザインってことは認めます。このカメラからカメラドックは付属してきて、カメラをのせれば自動でPCへ画像転送という機能が導入されてきた。ケーブルなどの扱いがないので便利?と思ったが、デカイので正直邪魔。イマイチでした。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/cameras/dx3900/index.shtml

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OLYMPUS CAMEDIA E-100RS

151万画素 1/2インチCCD 原色フィルタ35mm換算 38〜380mm相当 F2.8〜3.5 幅120× 高さ86×厚さ152.5mm 575g
とにかく当時のデジカメ世代においては驚く程の優秀なデジカメ。ホント感動もののカメラでスペック的に見ても、現在に至るまで個人的にはこれ以上魅力的なコンデジとの出会いはなかったのでは?っと思ってます。それほど衝撃的なスペックでした(もちろん今では当たり前のスペックですが、当時では2世代飛び越えたような実力と言っても良かった)。その驚きのスペックとは、まずは度肝を抜いた「手振れ補正機能付光学式10倍ズームレンズ」。 驚きの手ぶれ補正です。そして、超高速15コマ/秒撮影!これだけではない、シャッターボタンが半押しされていればシャッターレリーズの前の画像をも記録する「プリキャプチャー機能」までもが搭載されているのだ。この機能は、スポーツシーンなどで、一瞬シャッターが遅れた場合でも、半押し状態になっていればシャッター押した瞬間より前の数コマをさかのぼってメモリーしてあるというものすごい機能なのだ。製造中止になった時にインターネットにて大きく騒がれた機種です。そのあまりにも卓越したスペックにマニアック的なイメージがついてしまったのか?残念ながらセールス面では決して恵まれていなかったようで、製造中止になってから高値のプレミアがついた面白いデジカメです。今となっては定番のスペックですが、この機能をコンデジ創世記に実現したのですから、これぞ歴史に残る名機と言ってあげても良いと思いますが・・・。こいつと下のDC3800だけは何故かずーっと捨てれず残しておくと思います。
http://olympus-imaging.jp/jp/imsg/LineUp/Digicamera/E100RS/

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Kodak DC3800

210万画素 1/1.75インチCCD  3対2原色フィルタ  単焦点33mm F2.8 95(W)×61(H)×33(D) 165g
コンパクトで持ち歩くにはホント便利なデジカメでした。画質もすごく発色が良く気に入ってました。しかし、途中どうしてもズーム機能が欲しくなってしまし出番は減りましたが、ズーム以外では何ら問題ないだと思います。逆に33mmF2.8の単焦点コンデジっていいコンセプトですよねぇ。ポケットに何気なく入れておいて、お散歩スナップ使用にはホント最適なコンデジでした。これぞコンパクトデジカメでしょう。但し、今となってみると当時のデジカメは反応遅いですね。レビューでもあまりの遅さにイライラしてきます。当時としてはたいへん優秀なサイズで、数少ない胸ポケットに入るデジカメとして人気製品でした。個人的には本格的にデジカメ時代にし入った記念すべきデビュー機と言え、おそらくずーっと手元に残しておくと思います。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/cameras/dc3800/index.shtml

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Kodak DC240i Zoom

130万画素 1/3正方画素 原色フィルター 35mm換算39〜117mm F2.8(広角)〜4.5(望遠) 133(W)×51(D)×76(H)mm 328g
記念すべきファーストデジカメがこの240i。我が家にとって待望の初PCとして一世を風靡したiMacをゲットしたため、キャプチャーとしてデジカメを物色・・・結局当時これまたスケルトンブームを巻き起こしたiMacカラーが決めてでスケルトンカラーのDC240iに決定した。実際にはデジカメを買ったは良いが何に使えば良いのか?試行錯誤にその使命を負えたと言っても良いかもしれません。しかし、これを持っていたからこそホームページの開設につながり、我が家がデジタル時代に突入できたと言える。しかし、今や懐かしいスケルトンブーム。この当時はまだデジカメが高価で珍しく、手にしていると目立つカラーだったこともあり気分が良かったもんです。
http://wwwca.kodak.com/JP/ja/digital/cameras/dc240/dc240i_index.shtml

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** My ビデオカメラ **


Sanyo Xacti

1/2.33型 CMOSセンサー 総画素数:約1440万画素 レンズ F値:F3.5 - 3.7 35mm換算:動画時約6.8から34.0mm 静止画時約38から190mm  動画記録モード:ISO標準MPEG-4AVC/H.264規格準拠 92(W)×40.8(D)×123(H)mm 242g
息子の中学入学のお祝いとしてファミリー&じじばばとセブ島へ旅行へ行った際に、じじより入学祝いとして息子がもらったのがこのカメラ?ビデオ?初めて手にした時には、これのジャンルが良くわからなかった。実際にはムービーカメラと呼ばれるカテゴリーだそうな。とは言っても、静止画はお世辞にも高画質とは言いにくく、良く出来た携帯レベル。反して動画はまずまず。素晴らしいとは言い切れないがファミリーユースには十二分だ。小さい、軽い、片手で持ち易いというにはGood。割り切って使うと確かに便利かも。何よりはこいつの強みは、夏は海!冬はスキーだ!世界初の防水フルハイビジョンムービーは伊達じゃない。3m防水なので潜る場合には厳しいが、キッズとシュノーケリングには最適で、セブでも大活躍。負けずにスキーでも本領発揮で、首からかけて滑っても全然邪魔にならず、初めはえらくバカにしていた自分だが、これはこれで存在価値がわかりました。画像編集等は面倒でしないが、気軽に動画ってのもありですね。
http://jp.sanyo.com/xacti/products/lineup/dmx_ca100/index.html

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Canon HF100

1/3.2型 CMOSセンサー 総画素数:約331万画素 レンズ F値:F1.8 - 3.0 35mm換算:動画時約42.9から514.8mm 静止画時約39.3から471.6mm(4:3モード)静止画時約42.9から514.8mm(16:9モード)動画記録モー:AVCHD規格準拠 73(W)×129(D)×64(H)mm 380g
我が家はデジカメ派でビデオ撮影の機会が少ない。我が家のキッズたちの表情は画像で数多く残されているが、動画があまりないということに気づく・・・。これは親としてどうなの?ということで思い切って当時最新のビデオカメラをゲット。カメラがSONY派なのだから普通であればビデオカメラも当然ながらSONYのはず。ところがどうもひねくれているのか?誰もが動画こそSONYだろう!と指摘されてしまうかもしれないが、キャノンを選択。ポイントは2点。まずはものすご〜く軽いこと。もう1点が仕様メディアがSD/SDHCであること。上位機種の内臓メディアが装備されているHF10と悩んだが、内臓メディアが遅いと聞きそれならば、SDHCを2枚セットできるHF100で良いということに。しかし、流石にフルハイビジョンで撮影すると重たいですね。そして編集やDVD焼きが面倒だ。やはりデープの時代の方が楽ではあったなぁ〜。フルハイビジョン使いこなすにはPCの仕様もかなりパワーがないといけない。我が家のMacでもギリギリだし、本来キャノンはMacユーザーに厚いメーカーの1つだったが、今やそれも薄れている。その上、2009年初頭現在、今や標準となりつつAVCHDファイルをMacは扱えない。i-Movieで取り込めるが、悲しいかな焼けない・・・。ところが最近は良くなったものだ、こういう時にはBootCampでWindowsを立ち上げられるので問題がないのだ。IntelMacはホント偉い!オートフォーカスのスピード、画質等あわせてもたいへん優秀で、何より手のひらサイズで400g程のスリムボディは抜群だ!
http://cweb.canon.jp/ivis/lineup/hivision/hf100/index.html

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VICTOR GR-DV3000

1/3.6型CCD133万画素(撮像エリア:動画69万画素、静止画125万画素)F1.2光学10倍ズーム/デジタル200倍ズーム(f=4.5〜45mm/35mm換算:動画52mm〜520mm、静止画38.7mm〜387mm)MiniDV方式 76(W)×194(D)×90(H)mm 約660g
長男の誕生にあわせて購入したビデオカメラ。当時はまだMiniDVのテープ仕様です。当時はこのサイズが普通でしたが今思うとデカイですねぇ〜。何より「F1.2」という大口径レンズに負けてゲットしましたが、いざっ使用して見ると・・・あれっこれってホントにF1.2?といきなりの不信感。どんなに使ってみてもそんなに明るいレンズと思えない。う〜ん、何か知らんが騙された!ビクターのビデオカメラはモニタをたたむと自動パワーオフしてくれる仕様はたいへん便利。だが、F1.2というのが最大の売りだけに、魅力は大ダウン。更に動画で52mmと狭い画角にも苦しめられたぁ。元々がカメラ派なのであまり出番は多くなかったです。
http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gr-dv3000/index.html

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VICTOR GR-DVX

1/3型CCD57万画素(撮像エリア:動画33万画素)F1.6光学10倍ズーム/デジタル100倍ズーム(f=4.5〜45mm/35mm換算:動画40.6mm〜406mm)MiniDV方式 49(W)×93(D)×131(H)mm 約500g
記念すべきファーストビデオカメラがこのDVX。とは言え新婚時代に使っていたものなので新婚旅行のオーストラリアはじめモルジブ、ランカウイ、シンガポール、マレーシアなど2人でバブル期を謳歌して頃に活躍。但し長男誕生前だったので活躍と言ってもほどほど・・・我が家は何故かビデオではなくカメラ派?よって、使用頻度も少なかったので意外に長寿だった。しかし、最後はモニタがとれてしまい残念ながら現役引退。しかし「ビデオはビクター!」と良く言われたものだが、モニターを閉じるだけで電源自動オンオフは便利。これ1度使うと便利で他社使いにくくなっちゃうんですよね。はじめて縦型にかまえるビデオカメラ使いましたが、コンパクトで良いのですが流石に撮影はしにくいですね。
http://www.jvc-victor.co.jp/dvmain/gr-dvx/index.html

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** My PhotoPrinter **

EPSON COLORIO  me E-530

MACH方式/5760×1440dpi  4色一体型インク プリント速度/約30秒/約15.4円(L判・写真用紙〈光沢〉) 231×169×149(mm) 約2.4kg
我が家のデジカメ画像は基本的にはPCのHDの中に眠ったままでプリントはたまる一方・・・。かみさんに何度も怒られKodak PrinterDuckを購入するも消耗品が高い上に入手が結構面倒?っとどうも使用頻度が少ない。どうもインクカートリッジを毎回交換するのが精神的に勿体ないように感じてしまって・・・そこで眼にしたのがカラリオミー。コンパクトで持ち歩くのにはここまでOKというサイズにおさまっているし、何よりドック形式よりもカードをさして画像を確認しながらプリントするというスタイルが便利。3.6型カラーモニターはすごく見やすく予想以上に高評価。何よりPriterDuckやPCに接続されているインクジェットPrinterと違って、ペーパーのふちの切り抜き作業がないのが実に嬉しい(うちのプリンターたちの使用が古いせいですが)。3色あるカラーからはもちろんかみさんがこのピンクを選択。落ち着いてわりかしいい感じ。とりあえず我が家のプリント作業はかみさん担当です。
http://www.epson.jp/products/colorio/printer/me/e530/?fwlink=s0300

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Kodak PrinterDuck 3

昇華型熱転写方式 プリント速度/75秒(カメラからのダイレクトプリントの1枚目は100秒) 188×83×334mm 約1110g
今までPCに接続しているインクジェットプリンターでプリントアウトしてきたが、どうも面倒?もっと簡単にできない?ということで眼についたのがV705とセット販売されていたKodakのプリンタードックだ。なるほどうたい文句通り簡単。元々がPCを持っていないもしくは使わないでプリントできるというのがコンセプトだけあって、実にシンプル。Kodak自慢のドックにカメラのせてあとはプリントボタンを推すだけ。昇華型熱転写方式、簡単に言えばカラーリボンの転写ですので、マゼンダ、シアン、イエローを各々転写するためペーパーが3回出たり入ったりを繰り返すので、見ていると予想以上に歯がゆい。正直イライラしてくる。それに消耗品がリボンカートリッジとペーパーのセットでかなり割高感があり、期待はずれ?コンパクト専用プリンターの先駆者的なモデルだったが、時代の流れはドック型からカード差し込み型へ。悲しいかなあまり活躍できず箪笥の奥へ。
http://wwwjp.kodak.com/JP/ja/digital/printerDoc/Specifications_pd26.shtml

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